茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮のアクセスと御朱印

茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮。

常陸国一之宮で、
天皇陛下が元日に行う儀式、四方拝で拝すつ神の1つです。

今回は、鹿島神宮について紹介します。

鹿島神宮の大鳥居

目次

鹿島神宮に祀られている神様とご利益

鹿島神宮に祀られている神様は
古事記にも登場する、武甕槌命(タケミカヅチ)です。

古事記では大国主命からの国譲りの時に活躍した
神様です。

武甕槌命は武の神であるので
ご利益は勝負運です。

また、大国主命との交渉で国譲りを成功させたので
仕事・商売繁盛にもご神徳があると言われています。

鹿島神宮のアクセスと行き方

ここでは電車での行き方を紹介します。

鹿島神宮駅への行き方

鹿島神宮へは、鹿島神宮駅が最寄り駅です。
2路線が入っているので2方向からアクセス出来ます。

  1. 水戸から、鹿島臨海鉄道
  2. 千葉方面、佐原駅からJR鹿島線

水戸から鹿島臨海鉄道で出ている列車の約半分は
大洗止まりです。

鹿島神宮前駅まで出ている列車は1時間に1本ぐらいです。
佐原駅から鹿島線に乗って来る場合も同様で1時間に1本ぐらいです。
JR東日本で時刻表を調べると、佐原駅方面へは10時、12時、14時、19時は
1時間まるっと電車がありません。

水戸からの鹿島臨海鉄道は鹿島神宮駅まで1時間20分ぐらい掛かります。
あっちこっち見る予定の場合は、前もって調べておくと良いです。

鹿島神宮駅は有人駅ですが、改札が古いです。

鹿島神宮駅にある、有人の改札

鹿島神宮駅近くのコインロッカー

鹿島神宮駅にはありませんが、
少し進んだ所にある観光案内所の裏に
コインロッカーがあります。

鹿島神宮駅の観光案内所裏にあるコインロッカーの写真

鹿島神宮駅から鹿島神宮

鹿島神宮へは約900メートル、約10分ぐらいで行けます。

鹿島神宮駅からまっすぐの道が駅から見ると上り坂
になっているので行きはつらいです。

鹿島神宮駅からまっすぐの道をしばらく進むと
案内の看板があるので左に曲がります。

しばらく進むと参道があります。

鹿島神宮とその境内

鹿島神宮境内案内図

鹿島神宮は鳥居と桜門を通った、右側に拝殿があります。
多くの神社だと、参道の真正面なので、めずらしい配置です。

また拝殿の前には摂社、高房社があり
本宮に参拝する前に、高房社に参拝する事が習わしとなってるそうです。

上の案内図には書かれていませんが、手水舎の付近にも
摂末社があります。

桜門からまっすぐ進むと、奥参道になり、奥宮へ行けます。

奥宮は、武甕槌命の荒魂が祀られています。

鹿島神宮の奥宮

奥宮付近から、2方面に道が別れていて、
要石と御手洗池に行けます。

要石

鹿島神宮の要石

その昔、地震が多く地震が地中に住みつくオオナマズが暴れるのが
原因と考えられていました。

そこで鹿島と香取神宮の神々が要石でオオナマズの
頭と尾を指し通し暴れないようにしました。

後の水戸光圀公が鹿島神宮の要石を調べようと掘りましたが
7日7晩掘っても掘り切れなかったという記録があるそうです。

御手洗池

鹿島神宮の御手洗池

奥宮の方から、御手洗池に行けますが、
急な坂があるので要注意です。

昔はこの御手洗池で禊をしてから参拝をしていましたが、
現在は底が見渡せるほどキレイです。

御手洗池の取水口から、お水取りができます。
飲む場合は、必ず煮沸してください。

御手洗池の近くには一休(ひとやすみ)茶屋兼売店があります。
坂が結構急なので、私はここでひとやすみしました。

鹿島神宮の御朱印

鹿島神宮と鹿島神宮・奥宮の御朱印

右が鹿島神宮
左が奥宮の御朱印です。

御朱印を頂ける場所は、祈祷殿でした。

御朱印帳を渡し、受付をすると感熱紙に印刷された
番号札を渡されます。

奥宮へ参って、要石、御手洗池に行って
だんごを食べ、鹿を見ていたら、出来ていました。

2つ御朱印を頂いたので、600円掛かりました。